初代リムジン

キャメルオートの送迎車のMINIストレッチリムジン。 そんなリムジンですが、製作ストーリーはとてもおもしろいんです。 キャメルオートに来たらリムジンの姿を見てみたくなりますよね? お店の前にいますのでぜひ、探してあげてください。 現在のリムジンは2代目。 今回は初代の製作ストーリーを。 今後もキャメルオートでは様々なMINI製作にチャレンジしていきます。

プロローグ

MINIリムジンのテーマ!それは「お殿様気分」。 居住性が良いことはもちろん、お殿様気分をお客様に味わって頂くためには「やはりリムジンがいい!」そう思ったそうです。 そんな熱い思いから、精巧な図面を描いて、製作担当スタッフに細かく指示を伝えて・・・2台のMINIをドッキングさせて、世界に1台のMINIリムジンは記念すべき第一歩を踏み出すことになりました。

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大事に保存してあった精巧な図面です。(笑)

2台のMINIがリムジンに生まれ変わる?

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ベースになったMINI2台の見るも無残な姿・・・。 ベースになったMINIはケンジントンです。 この2台はMINIから2階級特進でリムジンに生まれ変わるのですね。(涙) 同じ車種をくっ付けただけあって、その相性はばっちりだったそうです。 「モノコックボディのストレッチはサイドパネルのルーフの補強がキモだったんだよねー。」(曽根)

ついに完成!!!

出来上がったリムジンは、なんと全長が約4m(3,975mm)! 元が3070mmだったので、925mmも伸びたということですね。 延長分はすべてホイールベースの延長に当てられているそうです。 4ドアに改造されたMINIリムジンは、Bピラーを挟むように2ドアが逆向きに 並んでいます。 追加されたリアドアはフロントドアと開きが逆で、観音開きになっているのです。 limousine_01_05

完成したリムジンの細かい仕様はというと・・・

リアクォーターウィンドウも、ワンオフで製作されたものです。 ドアウィンドウとあわせて後席開放感は抜群に高いですね。 この、話しかけづらいほどの広いスペースは驚きです。 (殿様と下々の者との距離は、これくらいがちょうど良いということでしょうか(笑)) 内装も新設部分も含めて、オール本皮シート、ショーファードリブンの高級車としても申し分なく、殿様気分を盛り上げてくれます。 これだけ室内が広ければ、相当荷物を乗せられますね。 ピクニック用品とかスポーツギアとか、キャンプ道具だって余裕で収まっちゃいます。 limousine_01_06 limousine_01_07

こんなのが走ってポッキリ折れないの?

limousine_01_08このミニリムジン強度テストにはしっかり合格していますよ。 なにより、このリムジンで何度もお客様を送迎しています。 そしてとても乗り心地が良いんです。 2,980mmの超ロングホイールベースが、ピッチやロールの少ない穏やかな挙動を生み、快適性は最上級です。 そんなに長いリムジンは運転がムズカシイ?   そこはやっぱり元MINI、取り回しの良さはすごいらしいです。 荷物をたくさん積めて、居住性もばっちり、そしてリムジンの高級感。 今までのMINIとリムジンの概念が崩れていっちゃいますね♪

そんなに長くてリムジン特有の運転のし辛さはないかって?

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そこはやっぱり元MINI、取り回しの良さはすごいらしいです。
荷物をたくさん積めて、居住性もばっちり、そしてリムジンの高級感。
今までのMINIとリムジンの概念が崩れていっちゃいますね♪

初代リムジンのその後・・・

こんなふうにご紹介しておいて今更心苦しいのですが、一番大切なことをご報告。
皆さんにもMINIリムジンを体験して頂きたいのですが、残念ながらこのMINIリムジンはお嫁に行ってしまったのです。(スイマセン・・・売れちゃいました。)

ですが!
すぐに2代目のMINIストレッチリムジンの製作がすぐに始まりました。