ステディロッドブッシュ たかがゴム、されどゴム。

加減速で常に揺さ振られるエンジンをやさしく支えながら、エンジンとボディを繋ぐパーツが「ステディロッド(ブッシュ)」。
このブッシュが損傷し、必要以上にエンジンが動くと配線、配管、各ホース、エキパイなど・・・が緩んだり、切れたり。

するとエンジン不調はもちろん、発進、シフトチェンジ、減速の度に不快な衝撃や異音が発生します。
M/T車なら自分でそーっとギヤを入れるとかの対処法もありますが、A/T車では、Dレンジに入れた途端にガタンとくる衝撃は防げません。

さらにA/T車は1本のステディロッドでこの大役を任されているため、注意が必要です。
ステディロッドブッシュのヘタリは万病の元。

ミニの健康維持のためにオイル交換と並んでとっても重要なんですね。

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こちらがステディロッドブッシュ。
加速やエンジンブレーキなどで動くエンジンをやさしく支えるための、ステディロッドブッシュのヘタリは万病の元です。

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ヘタって切れてしまったステディロッドブッシュ。
お客様送迎用のリバースリムジンMINIもそろそろ交換時期でした。

交換時期をだいぶ過ぎてしまったお客様のMINI

そこでキャメルオートでは???

レースとかでなく、普通に快適に乗りたいという方のために、ステディロッドブッシュは、『優しく、そして強く受け止める』
弾力のあるゴムのブッシュと強化スリーブ ↓ をお奨めしてます。

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 こちらがそのブッシュと強化スリーブです。

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 そして、オートマ車には、エンジン下に、強化ロッドの追加が効果的です。

ゴム製部品は経年劣化により柔軟性、弾力性が低下し、硬く縮むなど、本来の性能をいつまでも保つ事はできません。
古くなった輪ゴムがすぐにプチプチ切れるのと一緒。

たかがゴム、されどゴム。

弾力があり、優しく、そして強く、受け止めるためにキャメルオートではいろいろ材質や形状をいろいろ試してみました。

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 ステディロッドの両側の丸い穴にゴムのブッシュが入ります。
ブッシュの中に入るスリーブの太さもいろいろ試作しました。

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アレックさんから試供してもらった硬度85度のゴム製のブッシュも試しました。
追加ロッド無しならこれはお奨め。

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圧入します。少しネジって確認します。

ステディロッドブッシュを交換したリバースリムジンMINI

エンジンマウントも、エンジンの振れの制御にも大きな働きをしていますので、交換するともっと柔らかく動きを支えてくれます。
エンジンマウントは数万キロでの交換をお奨めしています。
交換の目安は、6000km~1万キロ以内です。
キャメルオートではオイル交換時に必ずチェックさせていただいてます。

ご不明な点などはお気軽にお問合せください。

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