ミニだって、普段のメンテナンス次第で通勤の足として活躍してくれます。キャメルオートのお客様にはそんなオーナーさんは少なくありません。30kmもある職場への通勤をミニでという女性オーナーさんや、すでに新車から走行距離20万kmを超え、50万kmを目指すという方も。ただそこには定期的なメンテによって「愛車の状態を知る」共通点が。

永く元気な状態で乗る秘訣は、健康診断で早期発見と迅速対応。キャメルでは、その期待にお応えできるサービスを提供しています。

キャメルのスタッフもミニや英国車のオーナー。そして月に2回は、ショップの休日を利用したスタッフだけのミニデイ。次のサーキット走行会に向けた調整やドレスアップなど、自分のミニを利用した技術向上の機会にもなっています。

​中でも安心オートマを搭載したワークスATは、走る実験室としてオートマの限界に挑戦中。筑波サーキットで開催されるSBoM（スーパーバトルオブミニ）ではインジェクションクラスに参加。クラシックミニの専門雑誌STREET MINIの追っかけ取材による「てっぺんを目指せ！」でその様子が毎号掲載されていますので、是非雑誌でチェックしてください。